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軽機兵プリンセプス [解説] 軽機兵フィガロをベースとして、エーテリック・アクセラレーター及びシュヴァリエルのパーツを用いて造られたクルセイダー、マティアス・ルイス専用機。 白と金を基調としたカラーリングと装飾性の高い外見は高貴な印象を見た者に与える。 軽機兵をベースにした事により高い機動力を誇る。 武装は一振りのエクセルド・バインのみ。
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杉崎 鍵6月7日16時57分 削除 序章 杉崎「今日は暑いな・・・」 とある休日、杉崎 鍵は街を散歩していた 杉崎「何か面白いことはないだろうか・・・」 鍵は辺りをキョロキョロと見回していた、すると・・・ ??「兄様、早く歩いて下さい!早くしないと見失っちゃいます!」 ??「うるさい!少しは落ち着けないのか!」 前方に賑やかな2人組みが・・・さて、どうなる!? 次回に続くかも 杉崎 鍵6月8日19時5分 削除 序章(続き) 杉崎「お!?可愛い子発見!でも、お連れさんが居るなぁ・・・どうしよう・・・」 可愛い子を発見した鍵、でもお供の人が居るようでお悩みの様子 選択肢 声を掛ける 面白可笑しく声を掛ける 友達感覚で声を掛ける 杉崎「よし、恋人同士じゃない感じだし、困ってるようだし、ここは玉砕覚悟で行ってみるか!」 突入を決意した鍵、早速声を掛けた 杉崎「そこのお二人さん、何かお困りかな?」 鍵は普通に話しかけた 女「あ、な、な、何でもないですよ?」 男「僕はゲームで忙しいんだ、 今話しかけないでくれ」 女「兄様!」 何か変わった二人組み、この後どうなる!? 夢合体小説、第2弾第3弾に続くかも? 杉崎 鍵6月10日1時0分 削除 序章(続き2 女「そうだ、兄様!この人にも手伝って貰いましょうよ!」 男「何!?」 杉崎「???えーとー・・・何の話だい?」 突然のことに困惑する鍵 今日は眠いし、焦らしも含めてここまで 杉崎 鍵6月10日23時21分 削除 序章(続き3 女「えーと・・・私達、あるものを探しているんです!」 杉崎「ふむ、それで?」 女「それで・・・そ、そのカッコ良さそうな貴方にも手伝って欲しいんです!」 杉崎「そんなカッコいいだなんて・・・照れるじゃないか」 男「・・・(付き合ってられない・・・」 杉崎「まあ、そういうことならこの杉崎 鍵に任せなさい!」 女「有難う御座います!」 心よく承諾する鍵 杉崎「それで何を探してるんだい?」 女「えーと・・・カケタマっていうものです」 杉崎「・・・それは何だい・・・?聞いたことないな・・・」 聞いたことないものに困惑する鍵、さて彼の運命は!? 考えが全然まとまらん・・・次回へ続く 杉崎 鍵6月11日23時50分 削除 序章(続き4 女「えーと・・・簡単に話すとかくかくしかじかなんです」 杉崎「ふむふむ・・・そんなんでわかんないよ!?」 男「あー、うるさい!簡単に言うとだな、女性の心の隙間に入る悪魔の魂のことだ」 杉崎「・・・そうか、わかった、つまりお二人さんはそのカケタマというものを探してるんだな? でも、心の隙間に居るならどうやって探して見つけて捕まえるんだ?」 女「それはですね、私のこの頭のドクロちゃんがカケタマが近くに居れば音を出すんです、それで探して見つけることができます。 捕まえ方ですが・・・えーとー・・・そのー・・・」 杉崎「捕まえ方は・・・?」 女「その・・・女性の心の隙間を埋めるんです!」 杉崎「はい・・・?」 男「つまり恋させるんだとさ・・・」 杉崎「何!?」 衝撃の事実を聞く鍵、このあとの展開は!? 次回へ続くのか? 杉崎 鍵6月12日23時47分 削除 序章(続き5 杉崎「恋だと・・・なんてうらやま・・・じゃなくてそんなことして本当に隙間を埋めれるのか?」 女「はい!兄様がもう実証済みです!」 男「馬鹿!」 杉崎「なんだと・・・」 女「でも、隙間が埋まった女性の人は恋した時に関する記憶を失うんですけどね」 杉崎「・・・・・・・・・」 女「どうかしましたか?」 杉崎「いや、何でも・・・(これに協力すれば一時的に女性とチャイチャできる!?だ、だが、本当に信じてしまっていいのだろうか・・・よくかんがえるんだ・・・) どうなる、次回へ続く(序章の収集つかなくなってきた・・・ 杉崎 鍵6月14日0時12分 削除 序章(続き6 そして鍵が出した答えは・・・ 杉崎「OK!手伝うぜ!」 女「本当ですか!?有難う御座います!この街には複数反応があって兄様一人だけでは手に負えなかったところだったので助かります」 男「新しい奴が見つかったのか?じゃあ、ボクはこれで・・・」 女「兄様もこれまで通りするんです!」 男「わかった、わかった・・・わかったから襟から手を離してくれ」 女「わかればよろしいです」 杉崎「そういえば、ところで君達の名前を聞いてなかったんだけど・・・」 女「あ、ごめんなさい!私はエルシィといいます、でこちらの方が落とし神様です」 杉崎「はい?」 男「桂木桂馬だ」 杉崎「ああ・・・それじゃあ、これから宜しく」 こうして始まった鍵のカケタマ集め協力、どうなる? 杉崎 鍵6月15日0時29分 削除 序章(続き7 こうして鍵は桂木、エルシィという妙な二人組みのカケタマ集めに協力することにしたのである(ナレーション ~序章完?~ 杉崎 鍵6月16日1時13分 削除 1章~双子~ 杉崎「それで攻略対象の女性ってどんな感じの子?」 エル「可愛い子で双子さんですよ」 杉崎「双子!?」 エル「はい、片方だけ攻略しようとすると片方が嫉妬しちゃって色々と面倒なことになるんです・・・だから二人同時に攻略しないといけなくて正直困ってたところなんです」 杉崎「そうだったのか・・・」 桂木「僕は早く帰ってゆっくりとゲームをしたい、だからさっさと終わらせるぞ」 杉崎「俺も色々あるし、そうだな、早く終わらせるか」 エル「お二人とも頼もしいです!それで作戦は何かあるんですか?」 桂木「ああ、作戦はかくかくしかじかこうでああでこう・・・だ」 杉崎「それ本当に成功するのか・・・?」 桂木「問題ない」 エル「作戦も決まったところで早速レッツゴー!です!」 こうして始まった、双子攻略作戦、どうなる、続く 杉崎 鍵6月17日0時35分 削除 1章 (続き1 杉崎「ところでその双子の名前はなんて言うんだ・・・?」 エル「レナちゃんとニナちゃんって言います」 杉崎「言い名前だな」 エル「はい!いい名前です!」 杉崎「それでまずはどうする?」 桂木「まずはお近づきにならないといけない、だから何か危険なことが合った時に颯爽と助けに入るんだ」 杉崎「その危険はいつ起るんだ?」 桂木「それは運次第だろ」 杉崎「そこは運任せ!?」 桂木「仕方がないだろ、故意的に危険なこと起こすわけにもいかないだろ」 杉崎「もしもすぐ助けることの出来ない危険だったらどうするんだよ・・・」 桂木「それは問題ない、姿が見えなくなる衣を着て近くで見張ってるからな」 杉崎「そんなのがあるのか・・・便利だな」 エル「お互いの姿も見えなくなりますけどね!」 杉崎「それはダメじゃね?」 桂木「問題ない、もしもの時は連絡取り合うとかすれば良いだろ」 杉崎「それもそうか」 エル「ところでその二人今日はもう見失っちゃったんですけど・・・ 杉崎「・・・。」 桂木「・・・。」 エル「ええと・・・?」 桂木「そういうことはもっと早くに言えー! エル「ごめんなさーい!」 桂木「しょうがない・・・今日はここで解散だ、明日の9時ここに来れるか?」 杉崎「ああ、大丈夫だ」 桂木「なら明日の9時にここで」 杉崎「OK」 こうして、攻略1日目が終わった。 杉崎 鍵6月18日17時22分 削除 1章(続き2 ~攻略2日目~ 午前9時ー商店街の路地裏ー 杉崎「お早う」 エル「お早う御座います!ほら、兄様も挨拶を!」 桂木「おはよう」 杉崎「それで肝心の双子ちゃんは何処に?」 エル「もう少ししたらここを通るはずですけど・・・」 杉崎「じゃあ、待つか」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 待つこと2時間弱 杉崎「ちょっとってどのくらい!?何時来るの!?」 エル「お、おかしいですね・・・」 桂木「何か情報ないのか?」 エル「ええと・・・ちょっと待ってて下さいね・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー エル「あ、今日はレナちゃんが風邪を引いた模様です 杉崎・桂木「そういうのは早く調べて言おうぜ!?」 エル「ご、ごめんなさい・・・」 こうして攻略2日目は終わった・・・ 杉崎 鍵6月19日23時28分 削除 1章(続き3 ~攻略3日目 桂木「今日はちゃんと調べてきたんだろうな?」 エル「は、はい!風邪は治ったみたいで今日は何時もどおり外出するみたいですよ」 杉崎「今日も無駄にならなくてよかったぜ・・・」 桂木「一先ず双子が来るまで待機だな」 エル「9時10分頃にここの近くに来るはずですよ」 桂木「本当だろうな?」 エル「ほ、本当です!」 杉崎「まあまあ、落ち着いて待っていようぜ?」 桂木「ふん、そんなことわかってる」 ーーーーーーそして9時10分頃 ?「お姉ちゃん待ってよ~」 ?「待たないー、早くきなさい」 ?「だって歩くの早いんだもん~」 ?「まったくもう、世話のかかる子なんだから・・・」 ?「お姉ちゃん有難う!」 ーーーーーーーーーー 杉崎「あれか?」 桂木「いや、どう見ても双子じゃなくて姉妹だろう」 杉崎「じゃあ、何で登場したんだよ!?」 桂木「ボクに聞くな!」 エル「まあまあ、お二人とも落ち着きましょう」 次回から本番・・・だと思う 杉崎 鍵6月21日20時5分 削除 1章(続き4 ~攻略3日目 杉崎「落ち着いた、それで本当の双子ちゃんは何処?」 桂木「だからさっきのはどう見ても姉妹だろ」 エル「双子ちゃんならもう行っちゃいましたよ?」 杉崎・桂木「それを早く言え!」 エル「ご、ごめんなさーい!」 桂木「探すぞ!」 杉崎「おう! エル「ちょっとそこのお兄さん、このくらいの双子さんを見かけませんでしたか?」 ワジ「ああ、その二人ならあっちに行ったよ」 エル「有難う御座います! お兄様、杉崎さんあっちの方に行ったそうですよー!」 ワジ「それじゃあボクはこれで。 アディオス」 桂木「よくやった、行くぞ!」 ゲスト出演させて見た、次回から本番かもしれない 杉崎 鍵6月24日23時6分 削除 1章(続き5 ~攻略3日目 杉崎「また見失った・・・」 桂木「入り組みすぎだなこの辺り・・・」 エル「あの~すいません~、この辺りにそっくりな双子さん来ませんでしたか?」 Qualcuno「見なかったな」 エル「そうですか、有難う御座います!」 エル「この辺りにはきてないみたいです」 桂木「そうか、じゃあ、あっちの方だな、行くぞ!」 杉崎「おう!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1時間後・・・結局見失ったまま見つからなかった双子ちゃん達 次の日も集まることになった 次回へ続く 杉崎 鍵6月24日23時19分 削除 1章(続き6 ~攻略4日目 桂木「今日こそ見失わないようにするぞ」 エル「はい!」 杉崎「そろそろ時間か」 エル「きました!」 桂木「よし、尾行開始!」 ??「あれ?鍵、こんなところで何してんだ?」 杉崎「深、深夏!?何でこんなところに!?」 深夏「それはこっちの台詞だ、あたしはただ買い物しにきただけだ」 杉崎「そ、そうか・・・お、俺はちょっと人助けをな・・・」 深夏「人助け?」 エル「はい!杉崎さんには双子さんの片方と恋をむぐぐぐぐぐぐ」 杉崎「ば、バカ!」 深夏「ふーん・・・鍵、ちょっとあたしに付き合え」 杉崎「え?いや・・・でも・・・」 桂木「ふう・・・見失ってしまったし今日も中止だな」 杉崎「すまんな・・・」 深夏「さあ行くぞ!」 こうしてあっという間に4日目も終わった・・・ 続く 杉崎 鍵6月29日19時18分 削除 一章(続き7 ~攻略5日目 桂木「今日こそ攻略段階に入るぞ、いいな?」 杉崎「ああ、準備万端だ」 エル「今日も双子さん達は出かけるみたいですよ」 杉崎「いつも外に出て何してるんだ?」 エル「ごめんなさい、その情報はないんです・・・」 桂木「見失わずついていけばわかるさ」 杉崎「それもそうか」 エル「あ!来ました!」 桂木「尾行開始だ」 杉崎・エル「おう(はい)!」 次回から双子ちゃん攻略本編? 杉崎 鍵6月30日23時38分 削除 一章(続き8 攻略5日目 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー歩くこと数時間 エル「お店見てるだけで全然入りませんね」 杉崎「いつもこんな感じなのか?」 桂木「そんなのボクが知るわけないだろ」 エル「杉崎さん!兄様!双子さんが不良さんらしき人に絡まれてますよ!」 杉崎・桂木「何!?」 杉崎「ここは助けるべきだろ!」 桂木「ちょっと待て、様子がおかしい」 杉崎「何・・・?」 エル「もうちょっと近くまで行ってみましょう」 ーーそして近くの物陰でーー レナ「ええと・・・ここへの行き方はここをこう行くんじゃなかったっけ・・・?」 ニナ「お姉ちゃん違うよ、ここはこう行くんだよ・・・?」 レナ「いやいや、こっちだってばー」 ニナ「いいえ、こっちです!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 桂木「道を聞かれてるな」 杉崎「危ない・・・早まるところだったぜ・・・」 エル「困ってるようですけどどうします?」 桂木「勿論、出て行って助ける」 杉崎「よし、そうと決まれば行くぜ!」 次回へ続く 杉崎 鍵7月15日19時18分 削除 一章(続き9 攻略5日目 街人B「お嬢さん達もここへの行き方はわからないんですか?」 ニナ「はい・・・お役に立てずすいません・・・」 レナ「知ってたら案内出来たんだけど・・・その辺りは言ったことないんだよねー・・・」 杉崎「こほん、こんなところでどうかしましたか?」 街人A「ああ。いいところ、お兄さんこの場所を知っているか?」 杉崎「ああ、ここはこういってこうこうこういけばいいですよ」 街人C「おお、有り難い、早速行ってみるよ」 杉崎「もしまた道に迷ったらこの辺りに交番や看板があるのでそこで確認するといいですよ」 街人A「わかったよ、何から何まですまないね」 杉崎「いえいえ、お役に立てたのでしたらよかったですよ」 街人A・B・C「じゃあ私たちはこれで」 杉崎「お気をつけて」 エル「杉崎さんカッコイイです!」 桂木「ま、ナイスフォローだったな」 杉崎「褒めるなよ、照れるじゃないか」 ニナ「ええと・・・何方か分かりませんが有難う御座いました」 レナ「有難うねー!」 杉崎「困ってるならお互い様さ」 これってどう話の展開進めればいいんだ・・・ 次回へ続く 杉崎 鍵7月23日17時4分 削除 一章(続き10 攻略5日目 ニナ「あ、あの・・・お礼をさせて下さい!」 杉崎「お礼?」 ニナ「は、はい!」 杉崎「お礼なんて要らないぜ?困った時はお互い様だ。それに可愛い子ちゃんを助けるのは当たり前のことだって」 ニナ「で、でも・・・」 桂木「杉崎ちょっとこい」 杉崎「あ?ああ・・・」 桂木「これはチャンスだ、申し出を受けろ」 杉崎「チャンス・・・ああ、確かにな」 桂木「わかったか?」 杉崎「わかったが・・・やっぱり何かなー・・・」 桂木「気持ちは分かるが早く終わらせたいだろ?」 杉崎「う・・・わかったよ」 ニナ「え・・・えーと・・・話終わりましたか・・・?」 杉崎「ああ、すまん、そちらの好意に甘えることにするよ」 ニナ「有難う御座います!」 杉崎「それで・・・どうするんだい?」 ニナ「ええと・・・まずはお昼にしませんか?」 杉崎「それもそうだな・・・ファーストフードでいいか?」 レナ「御飯食べれるなら何処でもいいよ!」 エル「私も御飯が食べれるなら何処でもいいです!」 ニナ「私も大丈夫です・・・」 杉崎「じゃあ、決まりだな、すぐそこのフーストフードで食べていこうか」 とりあえず、食事だ、うむ 次回へ 杉崎 鍵9月1日8時43分 削除 一章(続き11 攻略5日目 そして一向は近くのファーストフード店へ レナ「私天ぷらうどん!」 ニナ「私はざるそばで・・・」 エル「私はえーとえーと・・・」 杉崎「俺は花うどんだな」 桂木「僕は中華そばだな」 エル「わ、私は・・・普通のうどんを!」 杉崎「注文決まったか?呼ぶぜー」 ピンポーン 店員(時の番人)「はーい、ご注文を承ります」 杉崎「かくかくじかじかを下さい」 店員(時の番人)「ご注文を繰り返します、かくかくじかじかですね?」 杉崎「それで合ってます」 店員「(時の番人)「承りました、少々お待ち下さい、ドリンク、サラダ類は無料となっておりますのでご自由におとり下さい」 杉崎「ジュースは何を飲む?」 レナ「オレンジジュース!」 ニナ「私はココアで・・・」 エル「わ、私はえーとえーと・・・」 桂木「僕はボカリスエットだ」 杉崎「俺はコカコーラだな」 エル「わ、私はメロンソーダを!」 杉崎「OK、取ってくるぜ」 久しぶりの更新、食事回は次回も続く 次はどうしようか 杉崎 鍵9月6日22時39分 削除 一章(続き12 攻略5日目 レナ「んー!美味しいー!」 エル「はい!美味しいです!」 レナ「エルさん一口交換しない?」 エル「いいですね!交換しましょう!」 ズルズルズルズル レナ・エル「美味しいー!」 エル「兄様、一口交換しませんか!」 桂木「嫌だ」 エル「ガーン!?」 レナ「ニナー、一口交換しよー?」 ニナ「う、うん・・・いいよ・・・エルさんも私と一口交換しませんか・・・?」 エル「は、はい!有り難う御座います!」 ワイワイガヤガヤズルズル 楽しく騒がしく食事をする一同 時間は流れて・・・ 杉崎「皆食べ終わったか?なら勘定してくるぜ」 ニナ「ちょ、ちょっと待って下さい!わ、私達から誘っておいて杉崎さんに払わせるのは・・・」 レナ「そうだよー、杉崎さん達は先に外で待ってて」 杉崎「しかしな・・・」 ニナ「ですけど誘ったのは私達ですし・・・」 桂木「ふぅ・・・それならワリカンでいいんじゃないか?」 レナ・ニナ「私達は大丈夫だよー(です)」 杉崎「ぐ・・・俺としては一人で払いたかったが仕方ない・・・」 エル「兄様、ワリカンなら私達も払わないと!」 桂木「う・・・仕方ないな・・・」 こうしてワリカンで会計を済ませた一同 食事回これにて終了。改稿制限によって一旦ここまで。 次回はどうしようか・・・ 杉崎 鍵10月10日17時17分 削除 一章(続き13 攻略5日目 食事を済ませた一同~ レナ「これからどうしよっかー?」 ニナ「あの・・・皆さんはどうされますか・・・?」 桂木「特に何もない」 杉崎「ああ、俺もないな」 エル「わ、私もありません!」 レナ「じゃあ、皆で遊園地行かない?」 エル「遊園地・・・ですか?」 杉崎「桂木どうするよ」 桂木「ふむ・・・ここは乗っかろう」 杉崎「よし、じゃあ行こうぜ!」 こうして食事後に遊園地へ行くことになった一同 久しぶりの更新過ぎて何書いてたかわからねえぜ・・・ 杉崎 鍵10月11日17時39分 削除 一章(続き14 攻略5日目 そうこうして遊園地~ レナ「ねえねえ、まず何に乗るー?」 エル・ニナ「んー・・・」 レナ「ジェットコースターでしょ!」 ニナ「えええええ・・・」 エル「ジェットコースターァー・・・?」 ニナ「わ、私は遠慮したいなー・・・」 レナ「大丈夫大丈夫、私がついてるから、ね?」 ニナ「で、でもぉ・・・」 レナ「さあレッツゴー!」 エル「よくわかりませんがレッツゴー!です!」 ニナ「え? ちょ、ちょっと待って! あああああああ・・・」 杉崎・桂木「・・・俺達も行くか・・・」 まずはジェットコースター編だ! え? ジェットコースター編って何? 俺にもわからん。
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Last Update 2012/08/29 21 40 48 《ヒルメ》 属性 青 移動色 ●●●● 攻撃 17 能力 【戦闘終了時】発動ターン終了時、対戦相手の持ち札のカード全てを初期値に戻す レア UC 種族 邪心 耐久 15 育成全般に対するメタカードの一つで、他の育成メタカードとはまた違った方向性で対策をしている。 《堕天使の嘆き》や《ディモンハート》と違って、既に育っているモンスターとの戦闘では有利に戦うことはできないが、戦闘後に相手の持ち札にある全モンスターの能力値を初期値に戻すことができる。 手札に長期間抱えて育成していく《クワガドス》や《グラディウス》などのカードに対しては特に強力。 数ターンかけた仕込みを一度の戦闘で全て無に返されるので、育成を中心としたデッキにとっては非常に嫌らしい天敵といえる。 攻撃値が17と高めで《スタッブスポーク》の餌として使いやすく、青2+緑2という移動値も邪心族としては史上初。 移動にも戦闘にも強く育成要素に対するメタ性も兼ね備えているので、邪心族を中心としたデッキならば複数枚採用も推奨できるカードだ。 邪心族とは馴染みのある《複製の技法》のコピー元としても役に立つことだろう。 ▲ 名前 コメント
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ソロ狩りは基本的に背伸びしにくいぞ。テチと公平PT組んで赤い敵を狩れ。 基準LVは飽くまで目安としてお使いください キャラ別の狩場はリンクから ソロの場合祝福2で詰まった時の対処法 集団PT編 ソロの場合 LV1~ 祝福のダンジョン1(奥のプラバって赤い花) (セルバス平原6) 行き方: 1.街から出て #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yougo01.jpg) 2.MAPを見てみると【!】マークがあるから #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yougo02.jpg) 3.入る #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yougo03.gif) レベル上げろksって言われたらキャラクタータブからレベル上げとけ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yougo04.gif) 4.ここが祝福のダンジョン通称祝福 反時計回りに1・2・3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yougo05.gif) 祝福2までがうまい ナルビクはクライデン平原(1) どこから出てもいい ライディアはペナイン森(4) 一箇所しか出口はない カウルは二箇所あるが左側の方の出口 クラドも二箇所 左側の方の出口 ナルビクとクラドは遠いからやめとけ.ライディアもMAP移動多いから勧めない. よって店売りもお得なカウル一択. カウルの下から町を出ろ。町出たらマップ見ろ.MAP端沿ってすぐ左上に入り口がある.ワープエフェクト無いけどつっこめ.ダンジョン入り口の部屋に入ったら右下が祝福1だ 敵を倒すと普通に足元に落ちるのが通常ドロ.自分でクリックやZキーで拾える.ひろっとけ.ゴミでもカウル売りで金になる なんか高音が鳴って,画面左上から青いバーが降ってきたらレアドロ.おまえのアイテムインベントリに勝手に入る.まず大事なものだからどうしたらいいか調べるなり聞くなりしろ捨てんな. 初心者装備の性能はLv16武器や20武器に匹敵する.また,Lv24武器の性能は微妙で,28武器が非常に優秀なため,Lv28まで初心者武器のままでおk 下手にLv16~24の武器を買っても,装備条件のステがめんどいし損だ.情強でもなきゃ黙って28まで上げろ. キツネとかなんとかって装備もってるならさっさとセル6いけば? LV9~ 祝福のダンジョン2(奥のスカルウォーリア,ホースビー) セルバス平原6(できればトト) 行き方: 祝福D入り口入って右上が祝福2 祝福2で詰まった時の対処法 装備編 まずは自分の今の装備を確認して見よう うっかり装備し忘れてたなんてことがよくある 兜:サンタ帽子 鎧:新入生の鎧 杖:新入生の武器 盾: 顔: 背:補助かばん 手:普及用初級手袋 足:普及用初級靴 他: 以上の状態であれば最適状態、問題はステータスにあり これらの装備がなかったら・・・ サンタ帽子と鞄はそこらへんのVIPPERに言えば買ってきてもらえる、たぶん新規案内でもらっているはずだが なくした、またはもらってないって場合は近くのやつを捕まえろ 普及用装備はナルビクの師弟部屋でもらえる これも新規案内の時に寄っているはずだがないやつはもう一回行って見よう それでも2やばい無理ってやつは以下に続く 再振り編 ①ナルビクフリマで再フリする ②祝福1ダンジョンに入れるぎりぎりまでレベルあげる ③残った経験値は全てスキルにふる。必要なスキル振り終わったら不要スキルに振りまくる ④祝福1で経験値稼ぎ。レベル上がりそうになったらスキルに振る ⑤この方法で振れる全スキルまで振ったら、経験値をぎりぎりまでためてレベルアップする ⑥ナルビクフリマで再振り。必要最低限以外のスキルはとらないでレベルアップにつかう この時点でレベルは10いくつかになるはず スキル振りは祝福2なら装備に必要な火力以外は命中と防御に振れ 命中率は火力に直結するから全部当たるくらいあげろ。防御はとれるだけとれだが命中優先でいい これで相当ダメージを減らせるはず LV17~ セルバス平原6(右奥トト) クライデン平原6(全部) クライデン平原1-3(峡谷からすぐのミネ,緑ゼリッピ) 試練の洞窟1(装備強いならとっととこっちいけば?)※20Lvから 行き方: セル6はクラドの右上,トトゾーンのBS欲しいな Lv34くらいまで食える Lv40だって無理じゃない とにかく安定性を求めるならセル6だ.ただ単調だから気分転換に他の所に立ち寄るのもいいかも クライデン平原1-3はナルビクから左下・クライデン峡谷登録して出たとこすぐ BOT多い クライデン平原6は海の谷のワープあるならそこから右上,カルデアワープ持ってるなら飛べ.セル6と同じぐらいの敵.セル6が混んでればおすすめ.たまにでかい奴沸くから気をつけろ.でかいだけで弱いけどな. 試練の洞窟はナルビクから左上行った先,クライデン2にある.ちょっと歩くめんどい.BSが無いとLv20の侵入制限に引っかかる。 Lv19になったら再振り超オススメ ステータス見直すと強くなって爆発する Lv19のうちにスキル取れるだけとって再振りするとLv24になったりするネクソンマジック (このときランダム吟味しまくると随分差が出る) LV23~ セルバス平原6 (クライデン平原6) 試練の洞窟1 水晶の洞窟1 (ピライオンダンジョン1) (シノプダンジョン1) (シノプダンジョン2) 紅玉1 行き方: 余裕でセル6無双だし,試練もうまうま 水晶の洞窟はライディア出て左.ここもかなりうまいおすすめ ピライオンダンジョンはちと遠いため,BSを手に入れよう.スタンがうざいし微妙. シノプダンジョンはナルフリのワープで囁き1にとべ,すぐそこ入り口 シノプには恐るべきガト様がいるから記念に会いに行っとけwwww シノ2は結構痛い 紅玉1は森の小道ワープの右下からセル2入ってずっと右上行け.レア出たらうまい 森の小道の行き方はクラドフリマ上のほうのNPCからペナイン森3に飛んで右に行くと着く 基本はセル6 → 試練1 → 水晶1 → 水晶1-1 かな できればMOBの名前が赤いほど経験地もらえてうまい 範囲でうまく狩ればセル6で効率出せる POTがぶのみで上の狩場いくのもうまい LV40~ 試練の洞窟2(範囲により1の方がうまい) 囁きの海岸2(たまにおそろしいことになるが割愛) 海底洞窟1(ウィンキ帽でねえ) 水晶の洞窟1-1(範囲により1の方がうまい) ピライオンダンジョン3か4(敵少ない,スタンうざい) グリンツ鉱山1(実はここうまい) 行き方: 水晶の洞窟1-1は水晶の洞窟1の左側。敵が一回り強い BOT多い 囁きの海岸2はナルビクフリーマーケットから金出して行ける BOT多い 海底洞窟は同じくナルビクフリーマーケットから飛べる.魔法攻撃が結構痛い 囁きの海岸のどちらからでも向かう事が出来るが遠いのでBS推奨.奥の海底洞窟2には近づくな。死ぬ ピライオン3・4は過疎狩場かつ単体狩場のんびり狩れる,だが敵すくない 試練2もだいたい似たような感じでまだこっちの方が多い. ムスケルの角は需要あるから取っとけ ペナイン森1のワープから一番上行ってグリンツ鉱山.単体狩場で経験地うまい.結構レアも出てカウル売りうまい.くず鉄が出たらゴミじゃなく価値あるので絶対に捨てたりカウル売りしたりすんな 範囲が強いやつは水晶うまー 単体キャラは背伸び,範囲強キャラは低級乱獲,これ基本な LV50~ 海底洞窟1か3 ピライオンダンジョン4 クリスマスダンジョン1 山麓の竹薮 ペナインの森5 行き方: 海底洞窟で素早く狩れる様になってるはずだ 竹薮は森の小道から上に行くとすぐだ クリスマスダンジョンのクエ受けて入ってイベントの敵倒すのもうまい(俗に言うサルループ) LV60~ 引き続き50~の狩場 ペナインの森6 サルループ シノプ4 試練の洞窟4 行き方 ペナイン森系列はライディアから出てすぐのペナ4で探せ ペナ5・ペナ6・竹薮で取れるアイテムは桜忍の里進入クエで使うことになるからとっとけよ! 正直西肉が一番だが LV70~ 呪われた墓地(基本) 鬼哭の城 三の丸(チームで) 水晶の洞窟3か4 紅玉2以降 クリスマスダンジョン2 シノプダンジョン5(チムおすすめ) ペナイン森6 神獣ダンジョン2(ソロ強キャラ) 峡谷 行き方 呪われた墓地は赤い手裏剣クエストをクリアしなければいけない 詳しくはtalewikiを参照 シノプダンジョン5はソロだときついが人が過疎だし,やれるならうまい 個人的には忍桜行ってすぐの頃は桜咲く森で軽く狩っても良いと思うぞ.音楽良いし墓地よりMAPもふいんきも良い. でもやっぱり西肉最強は揺るがない LV90~ 水晶の洞窟3か4 ペナイン5(ドラグーン) 海底洞窟1-1か2 クリスマスダンジョン2 シノプダンジョン5(スタンこわい) 紅の林(燃やされる) 鬼哭の城 三の丸(チームで) 神獣ダンジョン2 峡谷 ソロの場合はこの頃は乱獲が基本になってくる 1ランク落とした狩場でも殲滅時間が早まっているためオススメ 鬼哭、シノプ5、海底2、紅の林は一人だと結構しんどい シノプ5はDEXが高ければソロでも結構いけるっぽい 鬼哭:必中命中値(物理)198、 (魔法)211(集中あり)、回避上限Agi137 総計F223で全ブロック、200で侍以外の攻撃をブロック LV100~ 紅玉の洞窟4 海底2か2-1 紅の林 グリンツ4 グリンツ3 海底2は単体狩場、2-1は魔法攻撃だらけだから注意 グリンツ4はどいつも被ダメが痛い 紅玉4は結構殲滅力がないと詰む グリ3DEFピン快適でした イサマキはPTなら流沙川の沼に行ける ここから150まで西オンライン LV110~ 紅の道 流沙川の沼 混乱の洞窟5 エルラ島1 行き方は以降載せません ★流砂川の沼ソロ狩り方について簡単解説 蛙はすぐに付いてくるが蛇は棒立ちしてても近寄ってくれない ではどうするか?画面端ギリギリくらいに蛇が表示されるようにすると寄ってきてくれるのだ! これを利用して蛇をまとめ、その後に引き寄せやすい蛙を蛇の集団に寄せる。するとまとめて倒すことが出来る。 これを知ってるか知らないかで大きく効率が変わってくるので気をつけろ。まあ蛙の方が経験値高いしこれだけまとめてもいいけど・・・ Lv低いうちは単体狩り中心 蛙>蛇 とにかく蛙倒しまくれ 囲まれて逃げなきゃ行けない場合は範囲逃げ打ち(ミラとかルシが楽) 無作為にザクザク狩るよりは、単体を選んで狩って行くと効率が良い 必要命中値(物理)235、 (魔法)242(集中あり)、回避上限Agi165 上限取ってても麻痺で不運の死は常にある、しかしトレインを減らせば当然効率は下がる どれくらい集めるかはお前次第だ・・・ LV125~ 混乱の洞窟5 流砂川の沼 紅玉の洞窟4 酷寒の地2 黄金砂の遺跡 エルラ2 備考 究極のディフェンダーは混乱5へいけ、寝れる 混乱の洞窟はスクリューパンチで有名なあのコマンドーさんがいるぞ! そしてあのデビル内藤にムスケルさんまで!! こいつらには火が有効だ! 酷寒の地も火が有効だ! 黄金砂の遺跡は毒吐いてくるんで注意 ★★酷寒(読み方は、こかんがwwwこっかんwwwだが通称は、ごっさむ ごっつ寒いから。)★★ 西で狩りしてるなら125になると蛇の名前が緑になってくるので西肉をつけるとお互い美味しい。 もしかしたら肉が蘇生してくれるかも知れないしソロより安心 LV135~ 混乱の洞窟5 エルラ島3 酷寒の地2 酷寒の地3 黄金砂の遺跡 ケイレス砂漠2 備考 ここら辺からハゼ行くまで伸びにくくなって来て結構つらいぞ だがここが天王山だ頑張れ まだ1時間で1Lv以上上がるはず甘えるにはまだ早い 酷寒の地3はつらいかもしれないので 低火力低回避の人はおとなしく2で狩っていましょう 145くらいになると多分めっちゃうまい エルラ島3は貝と亀(しんのすけっぽい顔してる)を何匹か集めて ウーパールーパーの近くに集めて狩るとうまい 西で狩りしてる人は150まで西で頑張ってください 135からは蛙も緑ネームになるはず LV150~ 影の塔1 エルラリウムダンジョン1,2 酷寒の地3 混乱の洞窟7 黄泉路1 備考 影塔はシクルがHPが3分の1切ると逃げ回ります、すごい狩りにくい だが、緑の幽霊は1匹が2匹になる仕様だから範囲得意なキャラはうまい エルラは感電や火があると便利だ この頃の狩り場になると良いレアが出る場所も増えてくる 混乱の洞窟8は150で行くなんて無茶でした ブレス持ちや回避装備に恵まれてるキャラなら145~150までの繋ぎとして混乱9に行ける 8は沸きがマチマチで通常ドロップも安いため微妙だがシャルン、ブロスなどレアがおいしい ジャーキー必須な ハゼ肉は麻薬・・・ LV160~ 影の塔1、10 混乱7、8、9 エルラリウムダンジョン2、3 黄泉路 備考 まだ影の塔1でも狩れるが10階までいくのもいい 影10は公平PT狩り推奨、アンデ飛んでくるしよく死ぬ、クラダン利用なら165から入れる 混乱9はミスティックソードのクリティカルが激痛 4k超えることもしばしば だがマップの上の方でデビルジェネラルさんが鬼沸きしているのでそこで狩れればおいしい レアはシャルン、ブロス、175武器、魔術師のマントなど魅力的 通常ドロップもかなり高額で更においしい デリヘル・クラダンの登場で深刻なハゼかりき不足 頑張って狩りしよう LV170~ 影の塔17 混乱8、9 エルラリウムダンジョン2、3 黄泉路 備考 影の塔17は単体狩場 後々影の塔31にも進出することになると思うから5、6段階移動カードを集めとくといい 結局ハゼ肉ゲー Lv185~ 影の塔31階(クラダン200から) 影の塔35階(クラダン210から) ソロできない奴はまだハゼ肉 ここからもずっとハゼハゼハゼ このレベルにもなれば公平で狩れる奴も出てくる頃 テチこっちおいで愛してるだからブレスバリレジ掛けろおら レアはまずくて吐き気がする、でもたまに高額レアがでるらしいよ!!!!?????? 影31は遠いけどレア狙えるぞ!!!1111むしろそっちがメインだ ハイマジックサークル/スラッシュライン/シャープドットカードやフェニックスウィングが出るぞまずいし痛いけどな Lv230~ 影の塔35階 デリンセヒル 終わらないハゼオンライン レベル上げならここ以上の狩場はない狩り続けろそして待っているのは貧乏 デリンセヒルは侵入にクエストが居るしうまうま出来るハードまでは色々大変なことも多いが待っているのは高額レアと高い経験値だ ハゼかりきを絶滅させた諸悪の根源 今夜もデリがお前を待つ 集団PT編 kktまずいしごっそり削ったはwwwwwwwwwwwww必要だと思ったら誰か戻しておいてwwwwwwwww 土曜日はPT経験値うp 忘れんなよ LV60~ 試練の洞窟4 クリスマスダンジョン2 行き方 試練の洞窟4は奥深く進めばいけるはず 試練の洞窟3で二手にポータルがあるが、手前のが4のポータルだ クラダンは65から進入可能 LV70~ 鬼哭の城 行き方 まずは、忍桜の里の進入クエストをクリアしろ やっておきたいことに色々書いてある詳しくはTaleWikiみろ LV80~ シノプダンジョン5 行き方 ナルビクフリーマーケットから金出して 囁きの海岸1(LV25以上)に飛ぶ 目の前の建物がシノプダンジョンだ クラダンは95から LV90~ 紅の林 紅の道 竜泉卿から奥の竹林、竹の峡谷と歩いていけばおk カーディフを登録してるやつはワープガールに飛ばしてもらえ たまに達人とかいう時間沸きで消えたり瞬間移動してくる奴がいるから注意 カーバンクルは太陽の盾というすごいレア装備を落とすらしい見かけたら始末しろ LV100~ 流沙川の沼 紅の道 侵入クエは西遊記参照 100~115位、安定するまで公平、125以降は肉を連れ歩く LV150~ 混乱の洞窟8・9 影の塔10F 9は回避上限かつジャーキー必須。影の塔に入れる150になるまでの繋ぎで 混乱8は160、9は170からクラダン使用可 慟哭の塔の前にいるおっさんに話しかけると影の塔に進入することができる まずはふつうにLV170くらいまでは影塔1まであげることができる 10Fはペア推奨、ソロると事故にビクビク怯えながら殲滅力のない火力で必死にジャーキー連打することになる また10Fに行くためには1~5Fのmobが落とす2段目ワープカードが必要。ソロならワープカード集めがてら1Fで狩りなさい PTでもクラダンは使える165から影10クラダンで入れるからな いちいち現地まで歩いて行く時代は終わった Lv185~ 影の塔35階 ハゼオンラインが始まる ソロ安定までは公平してろ 225位から肉連れろ まあ210以降はクラダン使えるんで混んでる現地行くくらいならソロの方がうまい ニートタイムに狩りしてるおっさん達は肉連れて現地行けばいいと思うよ
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長門有希は文芸部員兼SOS団の団員である。そして、宇宙人の作ったヒューマノイドインターフェースでもある。 今日もいつものように放課後の文芸部部室で、人を撲殺出来そうな厚さの本を読んでいた。 部室には有希の他に、SOS団団長、涼宮ハルヒ。 超能力者で、機関の構成員の副団長の古泉一樹。 未来的萌えマスコットキャラ朝比奈みくるが居た。 3人は今日、ある共通の話題を話していた。 ハルヒは不機嫌そうに、一樹は笑顔の奥に不安を隠し、みくるは俯き一樹の様に不安を隠せずに。 「さて、彼が来なくなって一週間以上が経った訳ですが・・・」 「キョン君・・・本当にどうしちゃったんでしょうか・・・?」 先週から4人以外の団員、本名は不明の団員であるキョンという名の男子生徒が学校に来なくなっていた。 そのことについて3人は話していたのだ。有希は本を読みながら3人の話を聞いていた。 「電話をしても出ないし・・・風邪じゃ・・ないですよね・・・?」 「あの馬鹿が風邪なんか引くわけ無いでしょ!馬鹿は風邪を引かないって学会で証明されてるのよ・? きっと、そう、あれよ!キョンは暗いところがあったからヒッキーになっちゃったのよ 許せないわね、学校はともかくSOS団を無断欠席するなんてSOS団に有るまじき許されない行為だわ! これからキョンの家に行って引き摺りだして来るわよ!?いいわね?」 「そうですね、何かあったのなら家族の方にも事情が聞きたいですしね」 「有希も行くでしょ?」「……………」 コクリと、有希は無言で頷いて分厚い本を閉じた。 SOS団一行は学校から真っ直ぐにキョンの自宅に向かった。 「しかし・・・彼も全く困ったものですね 彼のお陰で涼宮さんの閉鎖空間の発生確率が通常の3倍です。 最近は落ち着いてきて安心しきっていたらこれですからね」 「涼宮さんもキョン君が居ないとなんだかイライラしてて落ちつかないようですからね・・・」 「えぇ、僕も彼の顔を見ないとムラムラして来ますよ」 「「………」」 「・・・・・・時に長門さん、彼について何かご存知な事はありませんか? 例えば長門さんとは別の派閥の者が動いていた事は無かったか、等です。 何かがあったにしても彼なら何かしらの連絡をくれるでしょうし 学校を休む、それも無断でです。今までの彼なら有り得ないことです。 何か異常事態が発生して、彼は連絡と取れない状況下にある。 また、あるいは彼自身に何かが起こっている・・・」 「わからない。……異常は検知出来ていない」 「・・・そうですか。 長門さんにもわからないとなれば本当に涼宮さんの言うとおり塞ぎ込んでいるだけかもしれません・・・、ね」 ハルヒはムスっとした顔のまま3人と話そうとはしなかった。 その後一行は無言のままキョンの自宅に着いた。 ハルヒは物凄い勢いでインターホンを押した。 少し待っているとキョンの妹が出て来た。 「あっ!ハルにゃん!それに有希ちゃんにみくるちゃんに阿部さん!」 「古泉です」 「こんにちは妹ちゃん、ねぇ、キョンいる?」 「・・・キョン君ね、ずっと前から部屋の中から出てこないの・・・ でね、声かけると『うるさい!』って怒鳴って怖いの・・・なんだかキョン君じゃないみたいなの・・・ ねぇ・・・ハルにゃん・・・キョン君どうしちゃったのか知ってる?」 「そう・・・ちょっと上がらせてもらうわよ。みんなも一緒に来て!」 一行はキョンの妹を加えてキョンの部屋前に来た。 最初ハルヒがドアを開けようとしたが内側から鍵がかかっていて開かなかった。 「ちょっとキョン!あけなさい!妹ちゃんまであんたの事心配してるのの? あんた何とも思わないの?聞いてるんでしょ?四の五の言わなくてもいいから開けろ!」 「キョンくーん、あけてー・・・」 「ほら、あんたの大好きなみくるちゃんも言ってるでしょ?開・け・な・さ・い!」 そう言うとドアの内側から鍵の外れる音がして、ドアが開いた。 ドアの向こうにはキョンと思われる人間が立っていた。 「・・・キョン・・・・・・?」 ドアが開いた先には痩せこけ、全身からは生気が一切感じられないキョンが居た。 ハルヒたちは最初、それがキョンでは無く橋の下でうろついているホームレスが キョンの代わりに部屋に居座っていたと思ってしまったぐらいだった。 恐らく一週間以上部屋から出ていなったのだろう。 臭いの元を想像したくないほどの臭いが漂ってきていた。 「・・・なんだよ、うるさいだろハルヒ わざわざ大声出さなくてもちゃんと聞えてるぞ」 「あんた・・・キョンよね?・・・大丈夫なの?」 ハルヒはキョンを見て、文句を言うよりも先に今の姿を心配してしまった。 流石のハルヒも今のキョンの状態が異常である事に気付いてのだ。 「何言ってんだ?大丈夫なわけないだろ? もうな、疲れたんだよ。お前に振り回されるのも。 後ろの3人のくだらない相手をするのもな・・・ってこれは禁則だったか? ま、どうでも良い事だがな。いい加減迷惑だ、俺は一般人なんだ、お前らと居るのにはうんざりなんだよ・・・」 「…」「そんな、キョン君・・・うそ・・・」 「わかったらさっさと帰ってパトロールでも何でも勝手にやってくれ 俺を巻き込むのはもうやめてくれ、ほら、帰れよ」 キョンは涙の後のある血走った目で、4人を睨んだ。 「お前ら・・・そう、お前らのせいだよな。 お前らのせいで俺は何度も殺されそうになった。 わがままに付き合わされて、奴隷の様にも使われた。 俺が何かしたか?お前らに迷惑の1つでもかけたか? 俺が悪いのか?そうなのか?お前らにそういう扱いをされなきゃいけような事、してたか? ・・・疲れた。もうどうでもにでもなりやがれ。世界が終わろうが俺には関係無いね」 「そ、そんな事無いです・・・キョン君は・・・その・・ごめん・・なさい・・・ 私のせいですよね。あなたを巻き込んで・・・うぅ・・・っ・・・」 「朝比奈さん、謝らなくていいんですよ。ただ俺の前から消えてくれればいいだけなんです」 「ちょっとキョン、あんた何よ!言いすぎじゃないの? だいたい何よ、世界が終わるって、変な小説の読みすぎで頭おかしくなったんじゃないの?」 「お前が言うなよ。何度も言わせるな、帰ってくれ」 「・・・あなたらしくはありませんね。 あなたは何だかんだと言いながら今までの状況を楽しんでいたはずです。 それが急にこの心変わり、何かあったのでしたらお話をききますが?」 「気付いただけだよ」 「…………失望した」 「あぁ、そうしてくれた方が俺も楽だ、さぁ、帰ってくれ!」 その後キョンはドアを閉め鍵をかけ、また部屋にとじこもってしまった。 キョンの妹は兄の突然の変化に驚き、困惑し、訳もわからず泣いた。 4人は同じように泣いているみくるを連れてひとまずキョンの妹も一緒に喫茶店に行った。 「ねぇ、有希、古泉君・・・。 あいつをあそこまで追い詰めたのって・・・あたし・・・?」 「………違う。私のせい」 「涼宮さんのせいなどではありませんよ。 ・・・いささか僕も彼に無理をさせていたかもしれません。 ですが納得がいかない部分が大きすぎませんか? 突然です、ある日突然彼がああなってしまうとは普通考えられませんよ」 「わたしが・・・キョン君を・・・『禁則事項』なのに・・ もう・・・ごめんなさい・・・ごめ・・・」 「朝比奈さんも気に病む必要はありませんよ 何故、彼がああなってしまったのか調べるのと 彼を正気に戻す方法を考えるしかありません 今はそれを優先すべきではないでしょうか?」 「・・・キョン君・・ごめんなさ・・ごめ・・・ごめんなさい・・・」 「・・・長門さん、朝比奈さんと涼宮さんと、あと妹さんもですね。 お願いできますか?急用が入りました」 「……解った」 有希はまず、3人を鶴屋さんの家に連れて行った。 鶴屋さんの所ならば色んな意味で安全だと判断したからだ。 みくるとキョンの妹は泣くだけでまともに歩く事もままなら無い状態。 それにキョンの妹をこの状態のままであの家に1人置いておく事は出来ないからだ。 幸い、鶴屋さんは快く受け容れ。とりあえずは、2人を床で寝かせてくれた。 「深くは聞かないけど何があったのかは教えてくれないかなぁ。 流石のあたしもみくると妹ちゃんがあの状態になってるの理由を聞かないわけにはいかないよっ」 「あたしが・・・キョンを壊しちゃったの・・・だから・・・」 「あのキョン君が壊れた・・・?うーん、あのキョン君がねぇ・・・?」 「あなたに責任は無い。全てはわたしが彼を守りきれなかったせい。 だから彼は重度のストレスにより精神を異常を来たした。 全てわたしの責任……」 「まぁまぁ、有希っこも自分も追い詰めちゃいけないよ。 何が原因なのかあたしはわからないけど・・・なんていうのかな。 キョン君が何かを抱えて、壊れてしまっててもその彼を支えて力になってあげるのが 友達の役目だと思うにょろよ。今は責任とか難しいことを考えるよりも。 キョン君をそっと包んであげるのが一番だと思うにょろよ」 「・・・そうよね、キョンを元に戻してあげないと、そうよね!うん!」 「……」 コクリと、長門は頷いた。 落ち着きを取り戻したハルヒはひとまず自宅に戻った。 その後有希はみくるを鶴屋さんに頼み、キョンの妹を聞いた親の勤め先に送った。 有希はそのままマンションに戻った。 有希は鶴屋さんの家ではああは言ったが、後悔していた。 キョンに言った一言を。自分の今までの行動を。 『…………失望した』 失望され、叱責されるべきは自分だ。 彼を追い詰めた。 彼の悩みに気付けなかった。 彼は私を気遣い、いつも見てくれていたのに・・・。 『…………失望した』 「…そう」 『…………失望した』 「私に」 『…………失望した』 「…………」 有希の携帯に、古泉から電話が来た。 【長門さん、もしもし、僕です。 閉鎖空間が全世界に展開されてもうダメかと思いましたよ。 数は半端じゃなく規模も今までの物とは桁違いでした。 ですが、先ほど突然自己収縮をし全て消えてしまいました。 これは涼宮さんが・・・なるほど、流石鶴屋さんですね。 ですが問題はこれからです、彼をこれからどうするか・・・。 具体的な方法は僕には思いつきません。何か名案はありませんか? そうだ、彼は愛情に飢えてるんですよ!!そう考えるなら納得がいきます。 恐らく彼の心は枯れた川のようになっていると考えられます。 その渇きのストレスを他人に意味も無くあてているのでしょう。 そうとわかれば僕がここで一度彼に最大級の】 プツ 「………」 男は、笑っていた。 計画通りに事が進んでいる。 前々から種を蒔いていた甲斐があった。 これで満足の行ける結果になるだろう。 次の日、キョンを除く4人は放課後SOS団部室に集まっていた。 ハルヒは団長席座りどこかウキウキしたようで。 古泉は合いも変わらず。 みくるはメイド服は着ないでイスに座り俯き。 有希はページもめくらずただ本の一点を見つめて。 「今日はここで解散、みんな帰って良いわよ! あたしはこれから1人でキョンのうちに行くから! 3人は着いて来なくても良いからね」 そう言い残しハルヒは団員を残してダッシュで部室から出て行った。 ハルヒは考えた、キョンに謝ろう、そして抱き締めよう。 きっとそうしたら正気に戻ってくれる、何故かそんな確信があった。 謝って、謝って、心から謝れば、絶対キョンは許してくれる。 許してくれないはずは無い。許してくれるに決まってる。 「だって・・・キョンだもん・・・」 ハルヒはキョンの家につくとキョンの妹に挨拶もせずキョンの部屋に向かった。 ドアを開けようとするがやはり鍵がかかってあかない。 「キョン、昨日はごめんね、あたしが悪かったわ。 ねぇ、だから開けて、謝りたいのよ」 「・・・帰れ、帰ってくれ」 「もうあんたを扱き使ったりなんかしないわ。 今までやった事全部謝る・・・だから・・・」 「あ・・・・・俺は・・・っ!?なんだこれ、逃げろハルヒ、来るな!」 「・・・キョン?」 「ハル・・・に・・・・・・帰ってくれ」 「どうしたのよ?・・・キョン・・・?」 「帰れ」 「開けて、謝らせてよ・・・」 「帰らないと」 「・・・?」 「殺す」 その声は、ハルヒの知っているキョンの声には聞えなかった。 その声は、本気で自分を殺すつもりの声だった。 あぁ、もうキョンはダメなんだ。手遅れなんだ。 もうキョンは今までのキョンじゃないんだ、もうキョンは死んじゃったんだ。 自分が殺しちゃったんだ。キョンを殺したんだ。 ハルヒは、そう悟った。 ハルヒはそのままキョンの家から出て行った。もう二度と来ないと心に誓って。 そもそもどうしてこんな事になってしまったんだろう。 どうしてキョンが壊れてしまわなきゃいけなかったんだろう。 どうしてキョンにもっと優しくしてあげられなかったんだろう。 どうして、どうして。どうして? 「でも・・・全部あたしが悪いわけじゃない・・・」 ハルヒは誰かのせいにしてしまわないと、心が押しつぶされそうに思った。 そう考える自分を、さらに嫌に感じていた。 …そうよ、あたし1人が悪いわけじゃない・・・。 みくるちゃんも、一樹君も・・・そう、有希だって・・・。 有希・・・。有希? そういえばキョンはいつも有希の事を見ていた。 そうよ・・・。有希が悪いのよ・・・・・・・・・。 感情の矛先は有希に向いた。ハルヒは、こう考えた。 キョンはいつも有希の事を見ていた。 それはきっと有希の事を好きだったからだ そして、一週間前有希にその気持ちを伝えたんだ。 でも、有希はキョンを振った。そして、キョンはショックで死んだ。 そうに違いない。そうとしかハルヒは考える事が出来なくなってしまっていた。 「キョン、キョンの苦しみをあたしが晴らしてあげるわ。 そして、あたしもキョンの所に行くわ。 でもその前に有希を・・・有希には・・・」 ハルヒも、壊れた。 だがハルヒは笑っていた。 いつかのように。 ハルヒは学校には普通どおりに登校していた。 前の席は詰められ、ハルヒはキョンの座っていたイスに座る事になった。 クラスメイトは、ハルヒにとって唯一の親しい友達と言えるキョンが学校を辞めてしまって またハルヒが以前のようにイライラして、そのとばっちりが自分にかからないかと戦々恐々だったが、意外にもハルヒはそんな事にはならなかった。 むしろ以前よりもよく笑い、活動的になっていた。 「あたし部活に行くから、またね!」 「じゃあね涼宮さん!」 「それにしても涼宮さん、前からは考えられないくらい変わったよね」 「うんうん、ky・・・誰だっけ?いつも彼女と一緒にいた紐が退学してどうなるかと思ったもん」 「彼がやめてこうなったのなら彼に感謝しなきゃね(笑)」 「名前なんか忘れたけど(笑)」 文芸部室には有希と一樹が居た。 有希は相変わらず分厚い本を読み、一樹は普段とは打って変わり真面目な顔していた。 「思っていたよりも事態は深刻のようですね」 「……彼の存在が北高生徒において異常なまでに希薄化している。 これは学校外でも同様かと推測される」 「これは、涼宮さんが無意識に彼の存在を独占しようとしているから、そうですね? 今までは微量にその兆候がありましたが涼宮さんは踏みとどまっていました。 それは彼女が内面では一般的、常識的理性を持っていたからです。 ですがここで急にその理性のたがが外れた・・・。 これは言ってしまえば巨大ダムが崩れたくらいに危険です。 彼女の理性がもはや意味を成さないとされば。 世界の法則が文字通り変わってしまいかねません」 「……今はその兆候は見られないがその可能性は大」 「ではその危険を回避する方法はないのでしょうか? 例えば長門さんの力で涼宮さんの力に一時的なロックをかけるとか・・・?」 「無理。涼宮ハルヒの能力は私たちの能力とは別次元。 その力の元に干渉し改変することは不可能。 出来たとしても情報統合思念体は許可しない」 「そうですか・・・」 「………それに、私の廃棄も検討されている」 「それはどういうことです? 長門さんまで居なくなってしまってはまた涼宮さんが不安定になって不利なのd」 「私はあれから、何度も涼宮ハルヒに消されかけた」 「消されかけた・・・?涼宮さんが・・・?」 「おそらく涼宮ハルヒは私を邪魔と考えている。 私への興味を無くしている、だから」 「あの涼宮さんが・・・何かの間違いという事は無いんですか?」 「私の存在を消す事を出来るのは情報統合思念体と私と同じインターフェースと涼宮ハルヒのみ」 「ではやはり、情報統合思念体があなたを消そうとしたのでは?または別の派閥が・・・」 「……この話はおしまい。涼宮ハルヒが来る いつものように、そう、いつものように大きな音を立てて部室のドアをハルヒは開けた。 「遅くなってごめーん!あら、今日もみくるちゃんはまだなの? もう、しょうがないわね・・・」 「涼宮さん、今日も元気そうでなによりです」 「一樹君も良い男で結構なことだわ、それと比べて・・・」 ハルヒはこれ以上無いというくらいの憎しみを込めて有希を睨んだ。 一樹はそのハルヒの目を見て、一瞬笑顔を崩してしまったほどだ。 有希はただ黙々と本を読んでいた。 「……」 「有希はあいさつも無しなの?無愛想にも程があるわ。 キョンでも・・・キョンでも一言は言葉をくれてたわよ?」 「………」 「・・・・ねぇ有希」 ハルヒは、自分でもぞっとするくらい冷たい声で言った。 「どうしてあんたがここに居るの?」 一樹はもう有希とハルヒを一緒の場所に居させてはいけないと考えた。 このままだと双方にとって良い方向になど向かわないだろう。 何より、今この空間に居る事で一樹の胃はキリキリと悲鳴を上げていた。 「ねぇ、なんでいるのよ? キョンが死んじゃったのはあんたのせいなのに・・・どうして平然としてるの? 罪悪感の欠片も無いの?・・・もともと感情の少ない子だと思ってたけど・・・。 あんた・・・人間じゃないんじゃない?」 「ちょっと、待ってください、涼宮さん。 長門さんは彼には何も・・・」 「古泉君は黙ってなさい」 「ですg」 「 黙 っ て ろ っ て 言 っ て る で し ょ ! ! 」 「・・・・・・」 「……そう、全て私の責任」 「ならどうしてここにいるの?キョンが居ないSOS団なんていらないわ!! 有希もいらない、どうして消えてくれないの!?」 「……」 有希は本を閉じて部室から音も無く出て行った。その背中にはハルヒの刺すような視線が突き刺さっていた。 有希は部室から出た後、そのまま自宅のマンションに向かった。 その帰路の途中、一樹から携帯に電話がかかった。 【長門さん、先ほどはすみません。 実は、お願いと言ったらいいのでしょうか。忠告とお願い半分です。 今度一切涼宮さんには近づかないで頂けますか? これはあなたのためでもあります。 これ以上長門さんと涼宮さんを接触させてはいけないと僕は判断しました。 上も同意してくれました。 お願いです、涼宮さんの視界に入らないでください。 それが今は一番なんです、えぇそう、彼が居ない以上、今は・・・。 冷たい事を言うようですが・・・そうですか、すいません】 「………そう」 その夜、長門はキョンの豹変の調査をするためキョンの部屋に忍び込んだ。 それは長門にとって最後の任務だった。 この任務が終われば有希は完全に消される予定だった。 自分の体にシールドを施し、キョンの部屋に潜入した。 キョンはベッドの上で体育ずわりをしてずっと虚空を見つめていた。 その表情は、見たことも無いような安らかな笑顔だった。 「………」 やはり、自分が彼をこんなにしてしまったのだ。 そして今日その責任を取って私は消える。 最後に彼の顔を見て、彼の側で消える事は、私には許されるのだろうか。 「…!」 一瞬、キョンの姿がぼやけた。 まるでカメラのピントあわせをする時のように。 瞬間、微量の情報改変を有希は確認した。 その改変パターンに有希は見覚えがあった。 有希はシールドを解き、姿をキョンの前に現した。 「長門・・・こんな所に来ても・・・」 「…………やはりあなたの詰めは甘い」 「・・・ふ、何のことだ?」 「あなたは彼の体を乗っとった、朝倉涼子。 恐らくあなたの目的は彼を乗っ取る事でSOS団の人間関係を破壊し涼宮ハルヒの情報フレアを観測すること」 「やっぱりあなたには」 その瞬間キョンが身体が崩れるように、朝倉涼子がキョンの中から現れた。 「敵わないわね」 「でも今回はあなたも頑張った、でもわかったからには彼を取り戻す」 「あ、それ無理♪」 「私だって無駄に時間かけてきた訳じゃないもの。 あの時一度あなたに消されたとき、私は私を構成する情報の一部をキョン君に仕込んだの。 それからじっくり、私の情報を培養して、彼を構成する情報と入れ替えてたの。 もう彼の痕跡は無いわ、家族もほぼ完全に手中に収めてあるし。 もちろんあなたにばれないようにずっと注意して、ね。 そうそう、この子可愛いかったのよ。あなたの事を・・・あ、これ禁則だったぁ♪」 「……」 「で、どうするの?何をするにももう手遅れよ? 私を消しても、私の勝ちには違い無いもの」 「……」 有希は絶望した。 自分の甘さが、あの時気付いていれば・・・。 キョンを殺さずにすんだ。 そのキョンも、もうこの世の存在していない。 有希は、初めて涙を流した。 いつも自分を見て、気遣い、優しくしてくれ彼は。 図書館に連れてってくれた彼は。図書カードを自分のために作ってくれた彼は。 もう居ない。 朝倉涼子に乗っ取られ、消されてしまった。 自分も知らないうちに、おそらく自覚も無いまま意識が入れ替わり そのまま彼は身体ごと、精神ごとこの世から消えてしまった。 「あら泣いてるの?長門さんが涙を流すとこなんて始めて見ちゃったぁ ねぇ、悲しい?ねぇねぇ、自分の好きな人が死んじゃって悔しい? うふふ、そんな事無いわよね。長門さんにそんな感情なんて元々無いもんね」 「……ち……ぅ……ちが………」 「何が?気のせいでしょう? きっといつかみたいにエラーがたまってバグっちゃってるのよ。 あの時は流石私も焦っちゃった。でも面白い物が見れて楽しかったわ」 もう有希の顔は涙で濡れ、目は真っ赤になっていた。 心は、もう崩れていた。 有希は涙を拭いて、朝倉涼子を睨んだ。 せめて、この女だけは消さないと、気がすまない。 「私は、あなたを消して、私も消える」 「なぁに、敵討ち?そんなの今時流行らないわよ? 大人しく引き下がって学校で本でも読んでたほうがあなたも・・・」 朝倉涼子の足が砂のように輝き、さらさらと崩れていく。 有希が朝倉涼子の情報連結を強制解除したのだ。 「………」 だが、突然朝倉涼子は笑い出した。 まさに上手く行き過ぎてこれほどおかしい事は無いと言うように。 「気付かないの?もしかして私が言ってた事本気で真に受けてた? キョン君の身体を乗っ取っているのは本当だけど。 実際は彼の情報の表面を変質化させてるだけ。 まだ、私の中で生きてるのよ?たまに正気に戻って困ってたんだから。 でもどっちにしろ彼は死ぬ、私と一緒に。 ・・・この情報結合解除はもう手遅れでしょ? せめて最後くらいは彼と話させてあげる・・・うふふ」 腰のあたりまで消えていた朝倉涼子の上半身が、キョンの姿に変わる。 「………!!」 「長門・・・悪かった・・・」 そこには彼が戻ってきた。 間違い無い、本物の彼がここにいる。 でも、またすぎに消えてしまう。 私が消す。 キョンは有希をじっと見つめていた。 その眼差しはまるで娘を見るような優しいものだった。 「長門、お前が気に病む必要は無いぞ。 俺が油断してただけだからな。 ・・・お前には辛い思いをさせて本当にすまない。 これだけは言わせてくれ。 俺はお前たちと居て迷惑だなんて思ったことは一度も無いぞ。 確かに色々と面倒ごとには巻き込まれ方かもしれん。 だがそれは俺だって自分から首を突っ込んでいったからだ。 ・・・本当にごめんな長門。 お前にはやっぱり最後まで世話をかけてばっかりだな・・・」 「嫌………駄目…」 「どうにもこうにもならないようだしな、まぁ、元々ここまでだったんだろう。 後悔は無い事も無いが・・・あ、お前を責めてるわけじゃないからな!」 有希はもう胸までしか無いキョンを抱き締め、耳元で何度も何度も謝った。 「だからお前が気に病むな・・・頼む」 キョンも有希を抱き締め返そうとするが腕も砂ようにさらさらと崩れた。 有希はそうしてるうちも色々な手を打っていたがどれもキョンが崩れるのを止める事は出来なかった。 恐らく朝倉涼子自身がこの情報結合解除をキャンセルできないようにロックしてあるのだろう。 有希は、いっその事自分も消えてしまおうと考えた。 それくらいの事は簡単に出来た。 有希の身体はザラザラとキョンが崩れるよりも早いスピードで崩れていった。 「・・・!?長門、馬鹿よせ!」 「大丈夫……」 そう言い、有希はもう首だけのキョンの唇に自分の唇を合わせた。 「・・・・・・」 キョンは有希の意図を理解し。 思っていたよりもずっとやわらかいな、という感触を感じた。 そして白く輝く、まるで白雪姫のような有希を見て、消えた。 有希はキョンだった砂を抱き締め。 どこか笑顔に見える表情のまま崩れて消えた。 最後に、最後だからこそ有希は笑えたのかもしれない。 鍵は消えた。まさに消失した。 もう二度と扉は開く事はないだろう。 鍵は消え、そして扉も開く事無く壊れてしまった。 いつか新しい鍵が表れようとも、その扉は開く事は無い、永遠に。 そう、ハルヒが、望んだからだ。 ----おわり----
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《夢月(アヴィラム)の鍵(かぎ)》 速攻魔法 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:手札を1枚捨てて発動できる。 デッキから「アヴィラム」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。 ②:このカードが墓地に存在する場合、自分・相手のエンドフェイズに発動できる。 このカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。 概要 夢月の初動の1枚 《夢月の鍵穴》が存在する場合には効果が実質2倍になるのでお得 オリカ作成者 nonaru(歌音アル) このカードを使用する代表的なデッキ 【夢月】
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プリンセスカード 後継者候補である姫君たちを表す最重要のカード。 デッキには加えず特殊な扱いをする。 ちなみにプリンセスカードの効果には3種類あり、擁立時に1回のみ発動するもの、擁立後は常に効果を発揮するもの、自分のメインフェイズに起動を宣言するものがある。 このうちレイン&シオンの効果は起動型能力なのでメインフェイズ中に起動を宣言しなくていけない。間違えやすいので注意。 今現在、プリンセスカードは以下の9種類。 カード名 カードタイプ コスト 第一皇女 ルルナサイカ プリンセス 6 第二皇女 ラオリリ プリンセス 6 南洋の市姫 クラムクラム プリンセス 6 大方博雅の姫 ベルガモット プリンセス 6 姫将軍 フラマリア プリンセス 6 双子の姫 レイン&シオン プリンセス 6 極東の算法姫 オウカ プリンセス 6 北限の魔女姫 アナスタシア プリンセス 6 オアシスの美姫 エムシエレ プリンセス 6
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鍵・紙文書・リバーストラップの位置 基本的に、鍵と様々な罠は箱、紙文書は岩に隠してあります。 例外として、岩から出る鍵や箱から出る紙文書については(岩鍵)・(箱紙)と記載する場合があります。 鍵・紙文書・リバーストラップの位置★鍵の在処 ★紙文書の在処 ★リバーストラップの在処 書集め基本知識 箱と岩の向きについて ジャクムクエスト第1段階MAP 箱 鍵 箱 紙 箱 リバース 岩 鍵 岩 紙 知られざる閉鉱 3(全左) 1-1 1(左) 1-2 1(右) 1(左) 2-1 1(左) 3-1 1(左) 3-2 1(左) 2(全左) 4-1 4-2 1(左) 1(右) 1(右) 5-1 1(左) 6-1 1(右) 7-1 1(左) 7-2 1(右) 2(左右各1) 8-1 2(左右各1) 8-2 1(左) 9-1 1(右) 9-2 1(左) 2(全左) 2(左右各1) 10-1 1(左) 10-2 2(全左) 11-1 1(左) 1(左) 1(左) 12-1 1(左) 13-1 2(全左) 14-1 1(左) 1(左) 1(左) 15-1 1(左) 16区域 1(左) 16-1 1(左) 16-2 1(左) 1(左) 16-3 1(右) 1(右) 16-4 1(左) 1(左) 16-5 1(左) 2(全左) 1(左) 16-6 1(左) 1(左) ★鍵の在処 4-2 (岩鍵)1(右) 9-2 1(左) 11-1 1(左) 14-1 1(左) 16-2 1(左) 16-3 1(右) 16-5 (岩鍵)1(左) 計7個です。 16-5にある大きな宝箱の前に置くと火の原石が手に入ります。 鍵の出る箱は部屋によって向きが決まっています。よく見て効率よく壊しましょう。 岩鍵以外の鍵があるMAPはリバーストラップの箱が同じ向きにあるので、引っかかって面倒な場合があります。 ★紙文書の在処 知られざる閉鉱 3(全左) 1-1 1(左) 1-2 1(左) 2-1 1(左) 3-1 1(左) 3-2 2(全左) 4-2 1(右) 5-1 1(左) 6-1 1(右) 7-1 1(左) 7-2 2(左右各1) 8-1 2(左右各1) 9-1 1(右) 9-2 2(左右各1) 10-1 1(左) 10-2 2(全左) 11-1 1(左) 12-1 1(左) 13-1 2(全左) 14-1 1(左) 15-1 1(左) 16-4 1(左) 16-5 (箱紙)1(左) 16-6 1(左) 紙文書は全部で32枚取ることが出来ます。 必要なのは30枚なので、どこか2箇所は取らなくても大丈夫です。 特に16-5の箱紙を避けると楽でしょう。 ★リバーストラップの在処 1-2 1(右) 3-2 1(左) 4-2 1(左) 7-2 1(右) 8-2 1(左) 9-2 2(全左) 11-1 1(左) 14-1 1(左) 16区域 1(左) 16-1 1(左) 16-2 1(左) 16-3 1(右) 16-4 1(左) 16-5 2(全左) 16-6 1(左) この罠に引っかかると知られざる閉鉱に戻されてしまいます。 引っかかった人は「165リバ」などとグループ会話で報告し、他のメンバーがフォローに向かえるようにしましょう。 4-1、8-2、16区域、16-1には鍵も紙文書もない事を覚えておくと楽でしょう。 余計な箱や岩は壊すことなく、スムーズに進めましょう。 鍵・紙文書・リバーストラップの位置★鍵の在処 ★紙文書の在処 ★リバーストラップの在処
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プリンセザドラ(プリンセザ・ドラ) アフリカ系ブラジル人のカルトであるバトゥーキの女精霊。 関連: セウトゥルキア (セウ・トゥルキア、父)
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使用者 ユエ 邪眼姫の鍵苦無 ソードB 用法1H投 命中+2 必筋1 威力1 追加D+2 C値10 切断 魔法の武器 特殊効果: 〇ジャッジメント・シール 〈ジャッジメントスピア〉(AW97p)と同様の効果を持ちます ▶▶シングルテレポ 自身に【テレポート】と同様の効果を発生させます。 この効果は1ラウンドに一度までしか使用できません。 ▶ゲートクリエイション 魔剣を壁や地面に刺すことで、 その地点に【ディメンジョン・ゲート】と同様の効果を発生させます。 剣がゲートに刺さっている間効果は続き、剣をゲートから抜くとゲートが閉じます。 詳細: 妖精さんの壷によって魔剣ストレイヤー・ヴォイドと ジャッジメントスピアが合成されて生まれた短剣。 転移能力と行動封印の特性を併せ持つ、鍵のような存在となった。 形状はニンジャが用いるクナイと呼ばれるナイフのものとなっている。